近日公開!、今後の企画!など「NOWトピックス」な記事をこのページに掲載します



いまだからこそ、野外活動を見直そう!
~安心できる 文化交流の方法、働き方、学び方、遊び方、楽しみ方~

 

 いまが働き盛りの方、年金暮らしの方、まだまだ経験を活かして仕事を頑張っている方も、何かに打ち込んで学ぶことの大切さを実感している方も、やはりオープンエアーである“野外”というものは、いかに人間の健康上必要なものか、実感することは多いのではないでしょうか。
 ソーシャルディスタンスの確保と衛生エチケット、周りへの配慮、その中で人同士がコミュニケーションを持ちながら、経済活動を続けていくには色々工夫しなければならない時代にはなりましたが、いまこそ、“野外”ならでは広げられる可能性をもう一度見つめ直すことで、くじけずに前を向いて、健康的な思考が維持できるのかもしれないと思うこの頃です。
 

 この時代は乗り切ろう!とするものではなく、うまく付き合うものと理解しあい、これからも多摩丘陵や関東各地、全国の「歴史ある道」から、学ぶ、力をもらう、活かす――などを淡々と目指していきたいと思います。引き続き野外でもマスク着装、間隔をあけて歩くなどのルールを徹底していきます。可能な範囲でこれからもお付き合いいただけますようお願いいたします。

 

古街道と里山を歩くように走ろうスロージョグ!『ジョギロスJogXross』
最高の生活習慣・仲間づくり・感動体験を始めませんか?!

 軽く走っては、立ち止まって美しい景色を眺めてはゆったり歩いたり、また軽く走っては自然景観や古代からの歴史景観にも思いを馳せる――そんな*インターバル走法の健康効果を活用しながら右脳の活性にもつながる理想のジョギングが始まります。

 

 無理なく走ることからは、様々な効果(①心臓への負担軽減、②有酸素運動をし過ぎない、③血行促進と筋力アップ、④理想の体重や体形を目指せる、⑤歴史時間や悠久の景観に触れることで、感性を司る右脳が活性化し気分爽快になる)が期待されています。新鮮な空気と共にココロとカラダ全体がリフレッシュできる最高の生活習慣・仲間づくり・感動体験を始めませんか?!

 

Jogging×クロスカントリー×景観を楽しむ=ジョギロス

 

<<これからの活動予定>>

★10月4日(日)「鎌倉古道でジョギロス!七国山と野津田上の原 中世の森巡りラン」
★10月31日(土)「丹沢湖三保ダム古代史ロマン“唄う縄文人土偶”を見に行こう!」
★11月3日(祝)「古代東海道・防人の道でジョギロス!
(聖蹟桜ヶ丘~連光寺~馬引沢~防人見返りの峠)

主催:㈱歴史シアター・ジャパン 

*詳細は #ジョギロス で検索下さい。

 

NHKラジオ深夜便の雑誌2020年7月号に掲載されました。

掲載は3月に生放送でお話しした「相模大山の参詣道と日向道」の部分要約

 

★お陰様でNHKラジオ深夜便のレギュラーが2020年4月で5年目に入り、2020年8月現在で53回目の放送。*毎回生放送。その中でも特に好評だった相模大山の話し(一部の要約)が、深夜便の雑誌に掲載され、一般書店の店頭に並びました。


【内容概略】

古来から信仰の対象であった相模国の大山は、今から1400万年前に太平洋のはるか沖で誕生した火山島の一部で、500万年前にフィリピン海プレートに乗って本州に衝突。さらに隆起してできた丹沢山塊の一画にある。そのため内部には様々な貴重な鉱物資源が眠っている。江戸時代からは白装束を来た道者と講の信者たちが「さんげ、さんげ(懺悔)六根清浄、大山石尊大権現!」と唱和しながら関東各地の村からから歩いて登山参拝したが、その「石尊(せきそん)」とは、実は「緑色のセラドン石」という珍しい鉱物岩石だったのでは?

 

――実際にかつての山伏だった関係者から見せてもらったご神体の岩石は、明治維新の廃仏毀釈で破壊されていたが、これが実は大山山頂にかつてあったものらしい。周辺地域では、古代に出雲から移住して来た?玉造り(勾玉づくり)の職能集団がいた可能性もある。実際にこの石で造った勾玉が周辺の古墳から出土している。付近の沢は玉川ともいい、今も川筋で見られる緑色の岩石は美しく魅惑的。また飛鳥時代の壬申の乱がここまで波及していたことを示す大友皇子の墓もある。古刹「日向薬師」は行基と高麗人のリーダーとの交代式が行われたと伝わる重要なお寺。武蔵国府から続く古い大山参詣の道(東側から入る裏参道)は、むしろ日向薬師前から大山山頂を目指していたルートだった――などの内容が要約されて紹介されました。