古街道研究家 みやたたろうプロフィールをご紹介します。



宮田 太郎(みやた たろう)

1959年東京都多摩市生まれ

古街道研究家 (歴史古道研究家)
総務省・地域力創造アドバイザー
歴史講師(NHK学園、大手旅行社、

カルチャーセンターなどの講師)
歴史ルポライター 

歴史街道まちづくりプランナー

歴史シアター・ジャパン代表取締役
(歴史シアター総合プロデューサー)

歴史古街道団 代表(団長)
鎌倉古道・歴史遺産の会 運営委員長
日本フットパス協会理事 

[講師以外の仕事]

歴史系エンターテインメント制作(企画、脚本・演出、総合監修ほか)
 地域の歴史資源活用・観光化プロデュース
歴史アカデミー系TV番組の制作協力
 遺跡・史跡・古道景観・歴史資源復元 史跡活用総合監修

 




 

【研究活動の基本理念】

過去の「歴史」や「遺跡」、「道の跡」などは、現代人を元気にしてくれる不思議な力を   内在していると考えている。
歴史実体験的感覚=“歴史シアター式” を基本理念に、見えにくかった価値を発掘し   、活かし・活用することにこだわる。
「“道の痕跡“の記憶を紐解けば、その地の歴史真実はみえてくる」 
「道は人類史を記録したレコード盤の溝のようなもの。ひとたび私たちが針となってそこをたどれば、壮大な歴史は再生され現代に蘇る」

各地の歴史文化資源をまちづくりに活かすためのプラン二ング、コンサルタント、英国発祥のフットパスを日本国内で普及させる啓蒙活動の伝道師としても活躍。
2004年に歴史監修した「多摩よこやまの道」は『日本の歩きたい道500選』『新日本歩く道紀行100選』に選ばれた(土日には千人を超えるウォーカーが散策。作成した歴史解説版を見ながら尾根歩きを楽しむ。「防人見返りの峠(多摩市)」や「打越山遺跡(多摩市)」を命名)。
40年近く取り組んできた“歴史古道のメッカ・多摩丘陵”の壮大な歴史資源(遺跡・古道・伝承ほか)の保全と活用、道路遺構や無名の中世城砦跡の科学的検証チームOHTRAを設置、東西日本の交流路解明のための活動は現在も続行中。

2020年春からは、地方再生に若者が参加し、地域の文化と歴史の継承を地域人との交流の中から考えつつ地域貢献を体験、また暮らしの道・古道・古街道の再生していくための学び、地域貢献・遊び・仕事の集いの場を、「WAY」というコミュニティ—プログラム名でスタート。また「古街道を走ろう!ジョギロス」を考案(2020年7月以降少しずつ各地で開催予定。
またNHKラジオ深夜便の中の「いにしえの道を訪ねて」(毎月第4火曜日の午後11時05分〜*番組トップのコーナー)のレギュラー解説は来年4月からも継続(通算5年半)となります。


 

専門分野】

●古街道学 日本古代・中世史 歴史地理学 道の考古学。特に「古代〜中世交通遺跡(道路跡、関所、山城・砦、集落・墳墓・烽火台・狼煙台・駅家・官衙跡)などの歴史考古学」「古代測量台」「海の道・陸の道の交通史(南西諸島、日本近海諸島、朝鮮半島、台湾など)」、渡来文化、海人文化、祭祀遺跡、仏教遺跡(特に密教系修験道遺跡など。*真言宗京都醍醐寺派僧侶資格)。
●地域観光学(「道ism」アカデミア・代表。「棲み分け型コミュニティー論」などの研究と啓蒙。フットパスによるまちづくり推進) 

●歴史系エンターテインメント・ビジュアル制作、TV番組制作者への歴史系コンテンツとテーマ、歴史ストーリー提供&総合企画プランニング。

 



 

【主な歴史講座】

国内各地の遺跡や古道・古街道、近隣国との交流の“海の道・陸の道”、古代以来の渡来文化や技術、古代の国造り・鎌倉幕府の道造りなど、その土地に眠る歴史の謎やロマンを「道」と「遺跡」から解き明かし、考古学と歴史地理学を合わせた独自の手法 “古街道学”を軸に、新たな視点で地方史の面白さや豊かさを探求。これまで国内・国外の古街道跡や山城、砦跡、関所、前方後円墳、古代道路関連遺跡、祭祀遺跡、渡来文化遺跡、伝承地などを各地で数多く発見。発掘調査の推進活動も含め、遺跡の保護の為に尽力。実際に都市計画変更に協力し保全に結びつけた事例も多い。


日々失われていく歴史資源の価値を再発見し、新視点に立って独自の手法(古街道学)を基本に探索。発見した歴史ロマンを深く掘り下げ、参加者の胸に感動として残る様な旅やウォーキング、座学講座、講演会などで紹介。 これまで37年間にわたり、すべてオリジナルテーマで4,000回以上のウォーキング&講座の講師。詳細かつ豊富な古街道・自作資料を元に講座を実施。その独自のスタイルは「歴史シアター式」と評され各地で人気。毎回終了時には大きな拍手で終わる。

 

●朝日カルチャーセンター湘南 ●NHK学園・国立オープンスクール ●クラブツーリズム(歴史の旅、街道)●多摩らいふ倶楽部(たましん*多摩信用金庫)●(公財)東京都公園協会 ●歴史古街道団 ●鎌倉古道・歴史遺産の会 ●地方自治体、生涯学習センター、公民館講座、民間研究会、企業研修など、講師歴37年。



 

【講座テーマ・例

 「鎌倉古道」探索シリーズ、「中世の城跡・砦跡と古道」シリーズ、奥州古街道シリーズ、万葉時代・防人(さきもり)の道ロマン、古代街道シリーズ、東京湾古代連合王国シリーズ、古代スルガ王国と古墳群、古街道が集まる奇跡の丘「多摩丘陵」シリーズ、武蔵国と飛鳥古代都市設計の謎、絹の道・生糸街道シリーズ、私鉄各沿線歴史浪漫シリーズ、“縄文ロード”シリーズ(車山高原〜多摩)、古代甲州道シリーズ、箱根芦ノ湖・高麗渡来人の謎、熱海古道、伊豆北条の里“蒙古襲来・謎の防塁跡”ロマン、富士五湖と徐福渡来伝説ロマン、甲州ワインの古代史シルクロードロマン、伊勢原・葉山・逗子・横須賀のヤマトタケル伝説の道、日本最高地・天空に浮かぶ古街道(八子ヶ峰)、厚木・伊勢原・糸島ほか新発見!前方後円墳ロマン、古事記“草薙剣の説話と相模野”ロマン、高麗若光ライン、鹿島・香取神宮の古代史、ピラミッド型古墳ロマン、鎌倉大城郭調査シリーズ、新視点!源頼朝の最期の謎、頼朝と義経伝説の謎、東国武士団ものがたり、金沢六浦の武蔵国古代湊ロマン、房総・鎌足村と大友皇子伝説ロマン、各地の忌部氏遺跡、伊豆大島の鎮西為朝古戦場と古代遺跡ロマン、木曽の薬草古道と鰤街道、日本馬の道シリーズ、新視点!家康と天海僧正の風水ロマン、江戸城と奥州古道の謎、東京・原宿の源氏伝説と古街道、飛鳥キトラ古墳と関東の古代測量ロマン、北辰妙見信仰と渡来仏教、奥相模野の古代都市ロマン、高麗人の足跡と龍籠山の謎、深大寺の渡来仏教聖地ロマン、大磯上陸!高句麗亡命団と高麗若光物語、東北地方エミシ古道シリーズ(アテルイとモレの砦編ほか)、北海道アイヌの道シリーズ、北海道の義経伝説、熊野古道と徐福伝説ロマン、丹後・若狭の遺跡と歴史ロマン、京都の秦氏と賀茂氏の遺跡ロマン、九州筑紫の高良山王朝ロマン、壱岐・対馬の古代遺跡、日本海物語、瀬戸内海の道、新視点・伊勢神宮の謎、九州の古代遺跡、五島列島の古代海人遺跡ロマン、奄美の古代遺跡と島唄のルーツ、沖縄の古代遺跡とアマミキヨ伝説、韓国済州島の三神人物語(古代韓国と日本結婚神話ロマン)、宗像三女神の故郷と古代遺跡、韓国金官伽耶国ロマン、釜山と大邱の古代遺跡、台湾原住民のルーツ探検シリーズ、サハリンの古道と遺跡(2014年夏以降)など。

 

*全て現地取材と実地踏査をベースにしたオリジナルの内容で、

 約500以上のテーマ

 



 

【主な歴史イベントの企画・出演

《*講演、研究発表、歴史解説、トーク・脚本・構成・演出など》
1987年 京王電鉄「百草園は中世の山城だった?!」講演(百草園)、1990、1991年「古街道展」パルテノン多摩(多摩市文化団体連合研究発表)展示制作。 多摩市音楽祭「鎌倉古道伝説」歴史語り&構成。多摩テレビ「多摩歴史発見伝」出演、商業演劇会社にて明治座・坂本冬美「夜桜お七」・新歌舞伎座「渡哲也主演“信長”」・「大阪泉佐野・泉の森ホール 松平健主演“ジンギスカン”」制作担当(松竹系制作会社)。企業ミュージカル「デンジャラスナイト」脚本・演出、

2001年相模原市橋本「七夕結いサー“星導きて橋本むかしの道の物語”」構成・出演、東京・北区ホクトピア「奄美島唄音楽祭“詩島(うたじま)」出演、「伊勢丹府中店5周年記念講演」、「客船“飛鳥”歴史の旅路〜フロンティアの記憶・講演」「横浜三渓園”歴史古道から見た横浜の未来“講演」、「熊野古道〜くまの道往き人・ライブコンサート(熊野・天女座&ミネハハ)」歴史語り、「横浜イギリス館”文明開化の物語“コンサート」歴史語りと解説、「神奈川区うらしま伝説コンサート」歴史語り、「八芳園”日韓友好・渡来文化交流“音楽コンサート」出演、「松山美術館”古代日本とコリア文化交流コンサート」出演、「ピアノカフェ・ショパン“歴史語りコンサート”」構成・出演、「埼玉県毛呂山歴史民俗博物館“鎌倉街道とまちづくり講演会”」講演、「多摩よこやまの道」総合歴史監修、「東京文化財ウィーク特別展“源頼義・義家・そして義経、弁慶〜多摩の源氏伝説展”」歴史監修、 「万葉時代さきもり(防人)まつり(2005年以来7年間連続実施、2011年は「鎌倉街道・関所時代再現祭り」構成・演出:歴史古街道団)、NHK学園“壱岐・対馬古代史ロマンの旅”(2006年)、“長崎五島列島・倭寇とキリシタン遺跡探索の旅(NHK学園)”講師、「韓国政府・韓国観光公社後援“済州島と徐福ロマン〜宗像三女神と済州島三神人の旅”」歴史監修と現地ガイド講師。

「万葉時代防人パレード(2007年パルテノン多摩20周年記念)」実行委員長。「ビック東海CATVおむすびラボトークショー」出演。2007年京王プラザホテルTOKYOトーク&ディナーショー「歴史と共に巡る済州島美味の旅」、「北海道“全道フットパスの集い2007INニセコ”」基調講演。「クラブツーリズム街道フェア2007〜2013年」基調講演、「しまだあやCD“しあわせ”」VOICE参加、「伊豆下田ビックシャワーコンサート」出演、「新宿ネイキッドライブ」出演、「古代交通研究会2008年早稲田大学大会“アズマの国の道路と景観”」研究発表、「北海道“全道フットパスの集い2008年、2018年基調講演」。「岩手県一関市室根山“岩手の鎌倉古道”2009」講演、「第一回・国府サミット2009&こくふロマン交流祭(東京府中)」ゲストパネラー、「2010年8月在日韓国民団新聞特集号に1ページに渡り渡来人研究記事掲載、NHKBS『45日間奈良時代一周』出演・解説(2010年)、文化放送『くに丸ワイド午前様』出演(2010年6月)、「熊本市美里町歴史フットパス2011」基調講演、「同2013年大会」パネラー、「伊豆下田まちづくり講演2011年」ジオ・フットパス講演、「日本フットパス協会2012年・茨城県行方市大会」基調講演。「相模原市法人会・歴史講演&コンサート2013“相模原はこんなに面白い”」出演、「道の力を活かす時代へ!歴史街道遺産の集い2017」主催・基調講演、「これぞ町田の歴史大遺跡群!小野路・野津田の鎌倉古道の実相2018」主催・講演、2018年国分寺市リオンホール「歴史のワンダーランド武蔵国分寺ドラマチックイベント2話「新説!国分寺物語~アサズマと恋ヶ窪~」脚本・演出・語り、2018年八王子「伝承のたまてばこ」歴史ステージ・構成・映像解説、「BS日本テレビ“らくらく大人倶楽部”」出演、NHKラジオ第一放送「ラジオ深夜便『いにしえの道を訪ねて』」 レギュラー出演(5年目)、テレビ東京2018年元旦特番「街道歩き旅・富士道」歴史解説、NHK・Eテレ「趣味どきっ!」出演(2018年11月放送。①ニッポンの古街道集中地帯“多摩・町田”②金沢八景の古街道)。2019年8月12日(月)の夜7時〜BS11『歴史科学捜査班』に解説者として出演



 

主な著書】

新視点・日本の歴史(中世編。共著、新人物往来社)、鎌倉街道伝説(ネット武蔵野)、鎌倉古道を探索しよう(町田市観光コンベンション協会)、街道で読み解く日本史(青春出版・監修)多摩丘陵フットパスマップ、金森高ヶ坂遺跡調査報告書、ほか論稿文、雑誌記事、歴史&遺跡ルポ、研究会報など多数。



 

宮田太郎 連絡先

◆(株)歴史シアター・ジャパン 代表取締役 宮田太郎
神奈川県(詳細はお問い合わせ下さい) TEL. 090-7002-3431
E-mail  kokaido@r3.dion.ne.jp

◆歴史古街道団 団長 宮田太郎
(事務局は同上。団本部は多摩市内に所在)
★歴史古街道団(REKKODAN)ホームページ https://www.rekkodan.com/