「暮らしの場にある昔からの道」こそが、積み重なる 先人たちの英知と努力と地域を愛して来た想いの物語が積もった「価値あるレコードライン」であることに気がついた。
2019年2月14日 週刊新潮最新号に小さな記事ですが想いをまとめました。
これまでの自己の古街道の研究で、「暮らしの場にある昔からの道」こそが、積み重なる 先人たちの英知と努力と地域を愛して来た想いの物語が積もった「価値あるレコードライン」である ことに気がついた。
現代人たちが埋もれた地域の宝を発見し活用することの価値に目覚めるならば、 先ずは現地のまちと道を歩くことだ!――そのための活動を応援して下さる企業・団体・個人・自治 体のみなさん、どうぞ賛同の声をお寄せ下さい。